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太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)の
ツルような違和感や痛みの原因

記事作成日 2015年12月02日

最終更新日 2021年06月07日

横須賀膝痛ケアスタジオの岡田です。

膝の痛みはないのだけれども、太ももの裏側の筋肉をストレッチしたときにはっきりとした左右差を感じるということがあります。

立位体前屈をした時に太ももの裏側のストレッチ感を右と左で比べると片方だけ引きつれるような感覚がある場合は、骨盤のゆがみがあると考えてよいです。
 

もちろん、柔軟性の左右差が大きい場合も伸び感の違いを感じると思いますが、骨盤が歪んだ状態で日常動作、歩行動作、ランニング動作を継続的に行っていることで、筋肉の発達の左右差が大きくなった可能性が大いにあります。
 
一般の方には、骨盤の歪みが自覚できる人はそれほど多くありませんので、知らず知らずのうちに、歪みが定着しているケースがほとんどです。
 
それでは、太ももの裏側がひきつるような感覚になっているときは実際にどのような状態になっているのでしょうか?この記事を読むことで、その原因と自己整体が分かります。

ぜひ、お試しください!!

ハムストリングスの引きつり感の
解剖生理学的考察

ハムストリングスは坐骨から始まり、
すねの骨の裏に付きます。

これは、骨盤のねじれによる筋肉の起始停止(きしていし)の距離が自然長よりも長くなっていることで筋肉に伸張反射(しんちょうはんしゃ)という運動に伴う神経系の反射が起こりやすい環境によるオーバーユースの結果という説明ができます。

 
伸張反射という難しい専門用語がでてきましたが、簡単にいうとジャンプするときに一回しゃがんで反動をつけますよね?
 
この動作は、一旦、筋肉を引き伸ばすことでその後に通常より強く収縮することができるという筋肉の反応を利用しているのです。
 
このような強い収縮が継続的に行われることで、疲労が蓄積して筋肉の微細な障害が起こっていると考えられます。
 
もう一つの説は、完全に自然長より引き伸ばされた筋肉は、伸張反射を起こすという反応どころか通常の収縮も不十分にしかできない状況に置かれます。
 
そして、継続的な負荷に常に引き伸ばされながらも耐えるということを強いられで徐々に疲弊していった結果、ハムストリングスが引きつるような違和感となっているケースも考えられます。
 
いずれにしても、骨盤の歪みを適切になおして、ハムストリングス(太ももの裏側)が正常な長さにすることで症状は変化してきます。
 
そのための自己整体は、この記事で紹介しているものを行っていただけば大まかなところは改善できます。

太ももの裏の違和感を解決する3つの方法

  • 足裏ほぐし
  • テニスボール正座
  • 外モモほぐし

足裏ほぐし

足裏ほぐしは立位体前屈の柔軟性が柔らかくなります。
先に立位体前屈の柔軟性を確認しておきましょう。

これは身体の背中側の筋膜連鎖の一番端である足の裏の緊張が落ちるからです。
 
ハムストリングスに痛みがある場合、足裏ほぐしをしたときの足裏の痛みの左右差が大きく感じられる場合がほとんどです。

この部分に左右差があれば、それはそのまま骨盤まで連鎖していると考えてよいのです。
 
足裏の感覚の左右差が減少すれば、骨盤の歪みがすこし修正されます。

再度、立位体前屈を行ってみると、少し柔らかくなっているのがわかると思います。

時々、硬くなる場合もありますが、バランスが取れて緩み過ぎだったのが改善された結果なので大丈夫です。
 

テニスボール正座

ふくらはぎの深層筋をリリースします。

後脛骨筋は大腰筋や
横隔膜にも連結しています。

テニスボール正座を行うと、立った状態で身体を反らす動きが楽になります。

専門的には後脛骨筋という筋肉をゆるめて、身体の中心をとおる連鎖の途中にある大腰筋がゆるむことで、股関節の動きが回復するからなのです。

大腰筋とは腰椎から腸骨の前を通って大腿骨につく筋肉なので骨盤の歪みに非常に関連が深い筋肉です。

この自己整体で大腰筋の調整にもなり骨盤の状態に変化がでてきます。

外モモほぐし

太ももの外側の中央部付近で圧痛を感じるところをほぐします。

腸脛靭帯

こちらは専門的には腸脛靭帯をほぐしている形になります。

腸脛靭帯は腸骨と脛骨をつないでいる強力な靭帯です。

腸脛靭帯は、骨盤周囲のお尻の筋肉からはじまり、すねの骨(脛骨)につきます。

太ももの外側をとおるので、テンションの左右差は、骨盤の左右傾斜に影響を与えます。

靭帯なので自分で収縮することはありませんが、連結している筋肉群の作用でテンションが高くなり、痛みを感じたり、すぐ下にある大腿四頭筋の筋膜と癒着したりします。
 
直接、腸脛靭帯を押さえることで、その痛みによる身体の反応で腸骨が正常な位置に戻ったり、筋膜の癒着がほぐれることで骨盤の歪みが調整されます。

 
以上、三つの自己整体を行っていただくことで骨盤の歪みが調整されてハムストリングスの引きつるような異常な張り感が軽減することでしょう。
 
骨盤の歪みが気になる方は、ぜひお試しください。

それでもハムストリングスの違和感にお困りなら

横須賀膝痛ケアスタジオの岡田です。
あなたのお悩みを解決します!

ご紹介した自己整体である程度は、変化が感じられると思いますが、まだ、イマイチ、ツルような痛みや違和感が取れきれないようでしたら、上半身などにもある滞りを解消する必要があります。

例えば、ストレスによる頭蓋骨の歪みという問題があるのですが、頭蓋骨と骨盤は相互にリンクしていますので、骨盤の歪みの原因が頭の歪みということも、よくあります。

横須賀膝痛ケアスタジオでは筋膜はがし・頭の操法・お腹の調整などで、全身の滞りを解消して、痛みの解消や楽に動けるように整体施術をおこなっています。

当院の施術の詳細は下のリンクで確認できます。

よろしくお願いいたします。

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