院長 岡田雅昌(おかだまさあき) プロフィール
肩書
整体師
パーソナルトレーナー
資格
元 全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー
元 日本ホリスティックコンディショニング協会認定ホリスティックコンディショナー
エルグフィットネス認定スポーツセラピスト
キネシオテーピング協会認定トレーナー
EFTレベル2
指針整体マスター
生い立ち
- 昭和48年5月25日生まれ 丑年 ふたご座 血液型A型 趣味 ドラム演奏 好きな食べ物 ビール!!東京都小平市生まれ福島県郡山市、宮城県仙台市、秋田県横手市、 千葉県船橋市と点々とすんでいました。 現在は、神奈川県横須賀市に在住
経歴
- 1997年 某スポーツクラブのマシンジム・インストラクターのアルバイトを開始。
- 1999年 同スポーツクラブのスタジオ・インストラクターも兼任。
- 2001年 NSCA認定パーソナルトレーナー資格所得。
- 2002年 東急スポーツオアシスとパーソナルトレーナー業務委託契約。
- 2004年 藤沢市スポーツ振興財団 非常勤職員就任。
- 2006年 某スポーツクラブ内 整体ルームスタッフ。
- 2007年 東急スポーツオアシス横須賀店 パーソナルトレーナー。
- 2011年 4月11日に横須賀整体スタジオ(横須賀ひざ痛ケアスタジオ)開業
● 過去、勉強してきたこと
エルグフィットネス-スポーツコンディショニングに活かす徒手医学セミナー上級終了
兵庫医科大学-ボブ・ムーア氏PNFワークショップbasicコース/advanceコース終了
了徳寺学園リハビリテーション専門学校-ペインリリース研究会IDストレッチング上級コース終了
東京工科大学 蒲田キャンパス-第16回運動器体表解剖触察セミナー終了
仙台医学院操体法の講習会
その後も多数のセミナーや勉強会へ参加。
整体手技の単発セミナーを多数開催。現在に至る。
メディア掲載実績
- 雑誌「はつらつ元気」の2014年7月号「ひざ痛」について取材を受けて、テニスボールを使った膝痛のためのセルフケアを紹介する。
- 出版物Amazon限定発売 )自分で治せる「健康引き寄せ」セルフケア体操と心の気づき
講演・セミナー開催実績
2011年12月-NSCAプロバイダーセミナー「1DAY PNFセミナー」
2011年11月/2012年1月-NSCAプロバイダーセミナー「変形性膝関節症予防のためのコンディショニング」
2011年 5月・7月- 「楽に動ける身体作り基礎・応用」
プロの治療家・トレーナーよりご推薦をいただきました。
一般の方からトップアスリートまで幅広くスポーツコンディショニングやトレーニング指導をされているエルグジャパン(安田メディカルフットネスラボ)所長・安田嵩常先生」よりご紹介文を頂きました。
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岡田雅昌先生を紹介させて頂きます。
岡田先生は長年私と共に学び鍛えた同志の先生であります。
人生の一時期命を懸けてウェイトトレーニングで心身を練磨しました。
従って、個別の筋肉を正しく安全に強化する運動療法から協調させて競技力を向上させる方法まで精通されております。
更には医療系、特に徒手療法には特に研究熱心で
多種多様多彩な手技も習得されております。
現在でも修行僧の如く日々自己研鑚にも励んでおられます。
その様な訳で、臨床現場では、痛みの改善・解消から機能回復訓練、再発予防のトレーニングまでオールマイティで幅広く実践指導されております。
是非一度、岡田先生の指導と施術を受けて絶大な効果を体感して下さい。
館長 安田嵩常
〒233-0006横浜市港南区芹が谷1-12-14 芹が谷第3森ビル 1F
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品川にあるパーソナルトレーニングジムのBodyDesignStudioASK教育事業部責任者 青島 渉様にインタビューを受けました。
パーソナルトレーニングで「なりたいカラダ」を叶える!
BodyDesignStudioASK
品川/五反田 Body Design Studio ASK品川店:港区港南1丁目6-38イズミヤビル6F
五反田店:品川区東五反田2-19-2 第12東都ビル601
当院の理念について語らせていただきました。
ごあいさつ
当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。横須賀整体スタジオ院長の岡田雅昌(おかだまさあき)です。
膝が痛くて、整形外科や接骨院に通っているという方の多くがなかなか治らないと悩んでいます。
「老化現象だからもう治りません」と言われたという方も大勢いらっしゃいます。
こんなこと言われたら、ただでも痛くてナーバスになっているのに、さらに追い打ちをかけるようなものです。
通常、病院では電気をかけて、すこしマッサージをしてシップを貼るだけの治療を行っています。
多くの方は「本当にこれで治るのか?」「もっと何か方法はないのか?」という疑問を持ちながらもどこに行けばいいのか分からずに通い続けているというのが現状です。
この現状は私が運動指導を始めてから24年になりますが、ほとんど進歩していないようです。
私はこの医療の現状がもっと良くなったらいいなと思い、自分でできる整体の体操を考え、伝えてきました。
お蔭さまで、整体にいらっしゃってくださる方々を中心にセルフケアの方法が少しづつ広まりつつあります。
変形性膝関節症と診断された方でも、年のせいだからしょうがないとあきらめる必要はありません。
「軟骨がすり減っているのが痛みの原因」
と言われたとしても膝は軟骨だけでできているのではなく、筋肉、筋膜、靭帯、皮膚などいろいろな組織で構成されているのです。
本当の膝の痛みの原因はレントゲンには写らないところにあるのです。
当院の整体では、整形外科では行わない独自のアプローチで成果をあげていますので、よろしくお願いいたします。
大切にしていること
身体は自然治癒力により治ります。
その自然治癒力が、正常に働くには心身ともにリラックスできる状態であることが大切です。
その状態をつくるために当院では店舗自体の立地や施術の心構えを通じて、最良の癒しが起こるように配慮しております。
当院では南向きの路面店で、室内は明るい陽射しが適度に入る明るい穏やかなリラックスできる空間となっています。
整体施術の基本は、施術者が深い呼吸でいて穏やかであること、これが大切です。
緊張して余裕のない状態はクライアント様に悪影響を与え、リラックスしていただくことができなくなります。
施術者が、このような状態でいるためには、日々の専門的な勉強や臨床経験による自信が不可欠です。
また、施術のときにクライアント様のお体に触れるとき、どんなことを目的に今から行う施術をするのか説明し、必ずお声がけしてから、丁寧も触れさせていただいております。
このように触れ方にまで、こだわりを持っているのは、ここを乱雑に行うとクライアント様の顕在意識には、あまり不快感なく受けていただけても、無意識レベルで体は反発し硬く緊張してしまい、施術の効果が半減または、全く得られないからです。
クライアント様のお体の自然治癒力を高めるために当院では、あらゆる要素に配慮して、整体施術を行っております。
ご来院をお考えの方へ
私が膝痛専門整体を開業したのは、スポーツクラブ内でパーソナルトレーナーをしていた時期に、エアロビクスなどのプログラムで膝を傷めた方や、事故により膝をケガされた方、変形性膝関節症と診断された方の運動指導を多く担当させていただいたことがきっかけです。
この時期に、必要に迫られて、膝の疾患についてセミナーや文献、論文などで猛烈に勉強しました。それにより、膝痛が出る人のお体のバランスが崩れる傾向が分かるようになりました。
それは簡単に説明すると、
- 加齢とともに筋力が低下しやすいお尻の筋肉の弱化により、股関節がうまく使えなくなることで膝に負担がかかる。
- 同じく弱くなりやすい内転筋群の筋力低下により、ももの外側の筋肉が硬くなって、膝関節の骨の位置がずれてしまう。
- 猫背姿勢も肩こりだけでなく、膝周囲の筋肉にも負担をかける。
など、いくつか共通した原因があります。
パーソナルトレーナー時代に担当させていただいた膝痛のクライアント様は、9割が40代~60代ぐらいの活動的な女性でした。実は女性のほうが関節がルーズになりやすく、また筋力も男性に比べて弱いので膝の安定性を維持することができにくい傾向があります。
ちょっとしたことから、膝に痛みがでるようになって、20代ぐらいのときは放っておいても治ったものが年齢とともに長引くようになってきます。
これには前述した筋肉の弱化が原因としてあげられます。
このような状態になっているので、電気を当てる治療やシップを貼っても治らないのは明白です。
この状態を解決するには、動きが硬くなった関節を筋膜はがしで使えるようにし、弱化した筋肉の回復のためにエクササイズを行うことです。
長期にわたると筋肉の萎縮が進み、さらに治りにくくなりますので、できるだけ早期に整体と運動療法を行うことで痛みの改善が早くなります。
当院の施術と運動療法、セルフケアの複合的なアプローチにより、日常的に運動をされている方はより早く運動に復帰することができますし、治し方が分かりますし、筋力を維持する正しい方法も身につけられるので、安心して運動継続を楽しむことができます。
私は、クライアント様ができるだけ早く膝痛からは解放されて、元の生活に戻れるように全力でサポートさせていただきたいと思っております。
最後までご覧いただきありがとうございました。
簡単にできる膝の痛み改善
● 最も簡単にできる膝の痛みのセルフケアです。
膝が痛い、まげにくい、なんとなく違和感がある場合は、まず、最も簡単なこのセルフケアを行ってみてください。
きっとあなたの膝も軽くなりますよ!!
● いますぐ簡単にできる膝が軽くなる方法 膝のお皿のクニクニ体操?
膝がなんとなくオカシイ?ときってありますよね。そんなときにできる簡単な方法をご紹介します。
やり方は簡単すぎるので、前置きを長くします(笑)
まず、膝関節の構造を確認しましょう。
● 膝の裏側の痛み、ご安心ください。ストレッチやセルフマッサージで軽減できるんですよ。
変形性膝関節症などを患っている場合、膝の裏側が痛むときがあります。このような膝の痛みの方の多くは病院にいっても治らなかったし、どうすればいいのかわからないとお悩みのことと思います。しかし、実は膝の裏側の痛みを自分で軽減する方法があるのです。
● 膝の痛みは冷やせばいいのか?温めたほうがいいのか?
身体に炎症があるときは、アイシングをすることが常識となっています。特に捻挫などの急性期には、受傷部位を圧迫し、アイシングをすることが大切になりますが、慢性的に膝の痛みがある場合は冷やせばいいのか?温めればいいのか?迷うところです。
膝の痛みの改善にスクワット・筋トレ他
・● オスグット・シュラッター病を根本的に治すには、動作改善が必要です。膝に負担が集中するしゃがみ動作を直すことが大切なのです。
オスグット病の予防・改善のための動作改善
...そのほか、膝に負担がかかるような動作をしていないか評価することも大切です。
実際にオスグット病を発症している男子のジャンプ動作をみると、明らかに膝に負担のかかる身体の動作になっていることが確認できます。
● シェイプアップ効果と膝の痛み改善のための筋トレ スクワットの安全な方法
ロコモティブシンドロームという言葉を聞いたことはありますでしょうか?
ロコモティブシンドロームとは、和訳「運動器症候群」で運動器の障害により要介護になるリスクが高い状態になるいうことです。
● 膝の痛みで筋肉をつけるように言われた方のためのおすすめの筋トレ「スクワット」の解説動画
スクワット動作は、間違って行うとひざを痛めるエクササイズになります。
膝の痛みで筋肉をつけなさいと言われてスクワットを始めたが、膝の痛みがどんどん悪化してきたので、やめてしまったという方も多いのではないでしょうか?
スクワットは、股関節をしっかりと使う運動です。しかし、多くの方が膝関節ばかり屈伸するスクワットになってしまっています。それで、膝に負担がかかり、さらに膝の痛みを悪化させてしまうのです。
運動・習慣
● 痛みは身体の歪みの警告です。生活習慣を変えて根本的に改善しましょう。
スポーツ障害は、偏った身体の使い方により、筋膜などがゆがみ局所にストレスが集中することで起こります。
半月板損傷や前十字靭帯損傷など一見、スポーツ中の突発的な事故による外傷にみえるものも、その事故が起こりやすい体の状況というものがあって、そこに何かしらの環境要因が加わって起こると考えられます。
● 膝の痛みを改善する階段ののぼり方
膝の痛みがあると階段ののぼりおりが大変です。特に降りるときは、横向きや場合によっては後ろ向きでなければ痛くてできないですよね。
坂もそうですが、階段の下りはももの前の筋肉を強く使わなければならない局面があり、どうしても痛みをともなってしまいます。
● 軽い膝の痛みならウォーキングをした方が良い場合もあります。
膝の痛みが軽度な場合は、じっとしているより歩くことをおすすめします。なぜなら人間は動くことで身体の健康を保つことができるようにできているからです。
● 体重を効率的に落として膝の痛みを改善する方法 水中ウォーキングのすすめ
膝の痛みで病院にいくと、ほとんどの場合「体重を落としましょう」と言われます。
体重を落とすためには、軽度の有酸素運動を行うこととダイエットを行うことが必要になりますが、ウォーキングは膝が痛くてできないので、水中ウォーキングを選択することになります。
● 慢性的な膝の痛みをお持ちの方、甘いものを食べ過ぎていませんか?炎症と糖質の関連について
慢性的な痛みをお持ちの方の多くは、甘党であることが最近、注目されています。痛みがあるということは、軽度、重度の差はありますが炎症が起こっているのです。その炎症は糖質の過剰摂取によりなかなか治らない状態にある可能性があります。
● ゴルフのスイングで膝の痛みが起こる場合の原因と対処法
ゴルフのスイングや野球のバッティングなどの身体をひねる動作のときに膝に痛みが出る場合があります。
ひねり動作時の膝の痛みの原因についての考察
実は、膝関節は小さく回旋運動ができるようになっていますが、やはり主な動きは屈伸運動ですので、ねじる動作は別の関節が担当しています。
● 骨盤がゆがんでいる?太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)につるような違和感や痛みの原因
膝の痛みはないのだけれども、太ももの裏側の筋肉をストレッチしたときにはっきりとした左右差を感じるということがあります。
立位体前屈をした時に太ももの裏側のストレッチ感を右と左で比べると片方だけ引きつれるような感覚がある場合は、骨盤のゆがみがあると考えてよいです。
ストレスの膝の痛みの関係
● 膝の痛みとストレスは関係するのか?ストレスへの対処法について前編
原因不明の体調不良で病院にいくと「ストレスですね」といわれることがよくあります。ストレスですねと言われても、「じゃあどうすればいいの?」と解決方法に困ってしまうことと思います。
実はストレスは、膝の痛み、腰の痛み、肩こり、首こりなどほとんどの症状に潜在的に関連しています。
● 膝の痛みとストレスは関係するのか?ストレスへの対処法 後編
前編の後半ででてきた「引き寄せの法則」それってなんですか?膝の痛みと何の関係があるの?あやしい…。
と思う人もいると思いますが、これは色々な角度から検証していくとあり得る法則ですし、身体の痛みの治りにくさとも関係があることが理解できます。
O脚・美脚・競技能力向上、その他、半月板損傷etc
● 膝の痛みとへそ曲がりの関係 骨盤のゆがみを自分で評価する方法
「骨盤のゆがみ」という言葉をよく耳にすると思います。でも、実際どうゆがんでいるのか自分ではわかりませんよね?
しかし、整体のプロでなくとも、簡単な方法でゆがみを評価することができます。
● ゴロゴロしてるだけセルフケア?胸椎を○○すと膝が楽になる。
「胸椎を○○すると膝が楽になる」っていっても胸椎ってどこの骨?と、一般の方は思ってしまいますよね。
これは人間の骨格を背中側からみたところです。
手書きなのですこし汚いのは、ご容赦ください。
● 120%の力で競技能力を向上させるトレーニングができるようになるセルフケア
競技能力を最大限に高めるには、その競技自体のトレーニングはもちろん必要ですが、そのベースとなる筋力の構築が非常に大切です。
筋力ベースをつくるには、レジスタンストレーニングの中でもBIG3(びっぐすりー)と呼ばれるベーシックエクササイズをしっかり行うことが必要です。
● O脚の原因にもなっている若い女性に特に多い 「下腿外旋症候群」とは?
膝が痛くて整形外科などにいくと大抵「筋肉をつけましょう」と言われます。
膝痛の筋トレはスクワット
膝周囲の筋肉を活性化すると膝関節の安定性が高まり痛みも軽減しますので、筋肉をつけることは、とても大事なことです。しかし、問題はどのエクササイズをどのくらいの強さ、どのくらいの頻度で行えばよいかということです。
● 半月板のずれが膝の曲げ伸ばしの違和感の原因である場合があります。半月板損傷
膝の痛みの原因の一つに半月板損傷があります。スポーツ時に受傷するケースが多いのですが、損傷までいっていない段階でも半月板の位置のずれによりひざが曲がりにくい、伸ばすと痛いなどの症状が起こるケースも多くあります。
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横須賀ひざ痛ケアスタジオ
代表 岡田雅昌
東京都小平市生まれ
福島県郡山市、宮城県仙台市、秋田県横手市、千葉県船橋市と点々とすんでいました。
現在は、神奈川県横須賀市に在住しています。
好きな音楽のジャンル
ジャンルでは分けにくいので、アーティスト名であげてみます。
ジミ・ヘンドリックス、ドアーズ、ビートルズ、フェラ・クティ、
ザ・フー、マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーン、アートブレイキー、サンタナ、
レッドツェッペリンなどなど・・・・。
ボーカル、ギター、ベース、ドラムという編成のバンドも好きですが、
いろんな国の民族音楽が好きです。
WEBサイト http://arigata.net/
電話 046-807-4059
所在地 〒238-0017 神奈川県横須賀市上町4丁目100番石渡ビル1F