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変形性膝関節症と診断された方の
手術以外の改善方法
筋膜はがし&脂肪体リリース

記事作成日 2016年05月25日

最終更新日 2021年06月02日

 

横須賀膝痛ケアスタジオの岡田です。
 

膝の痛みで病院にいくと、ほとんどの場合「軟骨のすり減りが痛みの原因です」「老化現象だからもう治らない」と言われます。

こうなると痛みを改善するためには手術しか方法がないということになるわけですが、それは骨の状態だけを見て診断しているのでそのような結論になるだけで、観るところ変えれば改善方法はあります。

この記事では、何が痛みを感じているのか?から変形性膝関節症に対する整体でのアプローチ方法を簡単にご紹介しています。

そのほかにも合わせて、ご覧いただきたいページはこちら。
「変形性膝関節症」

 

何が痛いのか?

私がクライアント様に「痛みを感じる神経が軟骨にはないんですよ」というと、「ではなんで軟骨のすり減りが痛みの原因というの?」と聞かれることがよくあります。事実、軟骨には痛覚神経がないのです。

これは教科書にも載っている情報ですので、ほとんんどの医療関係者は知っているはずです。

一般の方に分かりやすく説明するために、そういっているのかもしれませんが言葉というものは難しいもので使い方を間違えると事実と異なるイメージが常識として大衆の潜在意識に定着しますので、しばしばそれが問題となり

苦しむ人たちが増えることになることもあるでしょう。

一般の人は「膝の痛みは軟骨のすり減り」とすぐにイメージしてしまうものですが、それは、あまりに短絡的な決めつけなので私は誰かがそのフレーズをいうとちゃんと骨以外も視たのか?と憤りを感じてしまいます。

膝の痛みを老化とあきらめないでください。

膝の周囲の組織が痛む原因は、特定の筋肉の緊張状態が骨盤のゆがみにつながり通常よりも負担がかかっていることを我々に知らせるためです。

つまり、発症初期の痛みは、「警告性の痛み」なのです。


膝の痛みがでても、その痛みは体全体のゆがみの反映なので膝の軟骨のせいにしていたら、正しく対処することが遅れて、将来、変形性関節症をわずらうことになりかねません。


膝の痛みを感じても、軟骨のすり減りだからしょうがないとか老化現象だからしょうがないと諦める必要は、まったくありません。


自分でできるセルフケア体操で、膝の痛みを楽にすることは十分に可能なのです。

膝関節の構造について学びましょう。

人間を含めて、大型の動物の関節はほとんどこのような関節構造になっています。


お互いに向き合う二つの骨の関節面はそれぞれ、凹面と凸面になっていることがほとんどで、ある部位の関節によっては間に半月板などの軟骨組織を挟むことでさらなる適合性を得られるような構造になっています。

その周りを関節包という文字通り関節を包んでいる靭帯組織の袋が存在します。関節包の内側は滑膜と呼ばれ、外側を線維膜といいます。


さらに外側には、側副靭帯という組織があり関節をより安定したものしています。


このような靭帯組織による安定性を静的支持機構と呼びます。

 

これに対して、筋肉の収縮力により安定性を供給する機構を動的支持機構と呼びます。


人体のほとんどの関節はこのような構造で安定性を保つことができるようになっています。

緩みすぎても痛い、こわばっても痛い。

膝の痛みを始め、肩の痛み、腰の痛みがあるときは、関節の安定性の異常が起こっていて関節が異常に緩くなっていたり、逆に不安定な関節を固定するための生体反応として周囲の組織の緊張状態が強くなっていたりするのです。

関節が緩くなっている状態は、動的支持機構である筋肉の萎縮による不安定性な状態と加えて、関節に対する継続的な負荷によって靭帯組織が引き伸ばされることにより、静的支持機構が弱くなっている状態です。
この状態のとき、関節が不安定で周囲の靭帯組織に許容範囲以上の負荷がかかりますので、膝の痛みの部位がいろいろ変化することが起こります。
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靭帯は痛覚神経が豊富。

靭帯には痛みを感じる神経が多く存在するのですが、痛覚神経が多くあるのは、関節のズレなどの異常な状態をいち早く「痛み」というサインで知らせる大切な機能のためです。

何となく時々膝が痛いという段階で、大きな炎症が起こっていない、関節に水が溜まっていない状態であれば何らかの原因で膝関節が緩くなっていることや関節のズレが考えられます。

こんな状態をほおっておくとどうなる?

この段階を放置すると、繰り返される周囲の関節包や靭帯組織にかかる負荷により炎症が起こってきます。この炎症が、ひどくなると次第に痛みの部位が特定できないような膝全体が重くて痛い状態に陥ります。

ここまでくると膝関節周囲の筋肉などの組織が安定性を供給するために過剰に緊張することになります。
身体が安定化を図ろうとするわけです。
しかし、筋肉の緊張は筋の内部を通る血管を圧迫しますので、血行不良がおこります。
これが、膝の痛みが治りにくくなる要因の一つです。
血行不良自体は虚血性の痛みを生じさせますし、筋肉は血行が悪いと緩むことができなくなるので、いずれにしても負のループに入ります。

筋膜はがし&脂肪体リリース

右膝を前から見た図 膝蓋骨=お皿

右膝関節を前方からみたイラストです。

難しい漢字がいっぱい並んで漢文を読んでいるような気持になりますが、ここではシンプルにこれらの組織が膝の安定性を守っているんだなというぐらいに考えてください。

 

これらは主に筋膜や靭帯、支帯線維という組織を示しています。

そして、前述したようにこれらの組織には痛覚神経がいっぱいあるので、異常に敏感に反応して警告性の痛みをだします。

変形性膝関節症と診断された場合でも、これらの組織がこわばっている状態だから痛いというケースがほとんどです。

ですからそのこわばりを緩めれば、痛みは軽減することができます。

すねの骨の内側を足首まで、
爪でずらすように剥がす。

こわばりを緩める施術には、筋膜はがしという方法が有効です。

また、脂肪体リリースといって皮下脂肪をつまむようにして組織同士の癒着をはがす方法もあります。

どちらも、膝のお皿の上や周り、内側のすねの骨に沿って足首まで、太ももの外側の面全体などを爪で削ぐように、または皮膚をつまみ上げるようにしていくと、膝関節の動きや痛みの軽減が得られます。

お皿の上に筋が感じられますので、
それをカリカリして
ずらすように剥がしましょう。
 

以下に動画をあげます。

動画を撮り始めた本当に初期のころのものなので映像が悪くてみにくいのですがこのような方法があるということを確認してください。

そして、膝の痛みは軟骨のすり減りでこれから老化とともに悪くなっていくから手術しかないと言われた方にも希望をもってもらいたいと思います。

横須賀膝痛ケアスタジオの岡田です。
あなたのお悩みを解決します!

最後までご覧いただきありがとうございます。
理解が深まりますので、こちらのぺージも合わせてご覧ください「変形性膝関節症」

通常の整体とは、一味違った施術で、初めていらっしゃった多くのクライアントの皆様に「こういうの初めて!!」と効果を実感していただいております。

ぜひ一度ご来院して、膝痛専門整体院の施術を受けていただきたいと思います。

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