膝がなんとなくオカシイ?ときってありますよね。そんなときにできる簡単な方法をご紹介します。
やり方は簡単すぎるので、前置きを長くします(笑)
まず、膝関節の構造を確認しましょう。
膝は大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)と膝蓋骨(膝のお皿)そして、腓骨(すねの外側にある骨)で構成されています。
膝に違和感などがあるときには、これらの骨の位置が正常から逸脱している状態であると考えられます。
膝関節は曲げ伸ばしのときに、微妙な回旋運動を行います。
膝を伸ばすときに、すねの骨は外旋(つま先が外に開く動き)。膝を曲げるときに、すねの骨は内旋(つま先が内に入る動き)。を伴います。
このような微妙な動きが膝関節周囲の筋膜などの結合組織の癒着や緊張、拘縮により制限されるといわゆる「動かしにくい」状態になります。
脛骨と大腿骨の関節運動に合わせて、膝蓋骨も膝関節の曲げ伸ばしに伴い、大腿骨の関節面にあるトラックを滑らかにすべります。
この膝蓋骨(膝のお皿)も周囲の筋肉、筋膜や靭帯などにより適切な位置にセッティングされています。
膝蓋骨周囲の靭帯と筋肉のバランス

イラストは、膝蓋骨に作用する主な牽引力を示したものです。
大腿直筋は真上に内側広筋はななめ内側に腸脛靭帯はななめ外側に牽引しています。
ちなみに腸脛靭帯は膝蓋骨に直接、連結しているのではなく、外側広筋の一部の組織が腸脛靭帯の下部より伸びてつながっています。
上方への牽引力に対して、下方には内側膝蓋支帯、外側膝蓋支帯、膝蓋靭帯という組織により牽引されています。
これらがバランスよく作用し合うことで、膝蓋骨は適切な位置にいることができるのです。
もし、この均衡が崩れたとしたら、膝蓋骨は大腿骨のレールを偏ってすべることになり、場合によっては脱線することも考えられます。
脱線までいかなくても、違和感や痛みの原因にはなりますのでセルフケアをしておきましょう。
「膝が軽くなるお皿クニクニ…体操?」
いかがでしたでしょうか?
上手にできましたか?
変形性膝関節症などで、関節の変形がすすんでいると膝蓋骨の動きが制限されていることがほとんどです。
このようなセルフケアを行っていただくと膝がすこし楽になりますよ。
試してみてくださいね
よろしくお願いいたします。
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